メダカやイモリをはじめ、ゼニガメなど少しずつ増えてきた生き物たち。
生き物の世話がだんだん忙しくなりつつありますが、どんな生き物が現在のキキキに住んでいるのか、ご紹介しようと思います。
このメダカとイモリは、引越し前の教室から飼い続けている生き物たち。
メダカは、今年も子供がたくさん産まれ、今年もあちこちと貰われていきました。
まだまだ、たくさん産まれていますよ。
オオクワガタのメスは、今年の冬が3回目なので、そろそろおばあちゃんなのかなぁとちょっと心配です。
さすがに、2年以上世話をしていると、意思の疎通ができているような気がしてしまいます。
ゼニガメのリンくんは、キキキ一番のアイドルで、みんなに可愛がられているので、この夏急成長して大きくなってきています。
今年の9月に宮崎からカブトムシの幼虫がたくさん届きました。
幼虫を飼うのは初めてなので、飼い方を調べながら幼虫のお世話をしています。
最初は、少しギョッとしましたが、こういう虫は慣れなので、だんだん慣れてくると可愛くて気になります。
最後は、先日のお祭りの縁日でもらったドジョウ。
他にも、金魚がいたのですが、金魚すくいの金魚はどうしても死んでしまいます。
ドジョウのみ元気に育っています。
不思議なもので、最初はドジョウなんてあまり可愛くないと思っていましたが、何日か一緒にいるとだんだん可愛くなってくるもので・・・。
いなくなってしまった金魚の餌をドジョウが食べてくれております。
ちょっと地味なラインナップですが、またその自己主張のない感じがそれぞれ良い味を出しております。
キキキのゆかいな仲間たち。
また、何か変化がありましたら、ご紹介していこうと思います~!