先日、臨時休業して恒例の大分～宮崎へ帰省してまいりました。

大分の公園　東京では　見かけなくなった遊具

卵～！

鶏が若返ったので卵が　たくさん！

鶏のヒナも産まれたよ。

キックの散歩

お約束の　　　　　　『のじり湖ぴあ』

おっとっと

最初は的当て

そのうち子ども当て　　「きゃあ～！」

てるっちょと犬小屋の　ペンキ塗り

鹿児島の菖蒲学園に　　行ってきました

いろんな建物がたくさんあって村みたいになっていました

大木に吊るされた　　　ブランコ

東京ではできないことをたくさん体験できるので、子どもたちは宮崎が大好きです！

「宮崎楽しい～？」と聞くと「みざやき、たのしい～！」

「東京と宮崎どっちがいい？」の質問に、「どっちでもいい～！」と、二人とも言ってました。

大都会・東京と田舎の宮崎、極端な環境でどちらにもたくさん良さがあって、やっぱり選べない。

だけど、田舎の田んぼ道を犬と散歩していると、大きな空と大きな大地に包まれて、いつも心に清々しい風が吹き、都会でくたくたになった身体を癒してくれるので、あの風が恋しくて母は帰るのです。

そんなセンチメンタルな世界が、ここ宮崎には待ってくれているのです。